2010/04/14

ライブハウスの話。



桜、綺麗でしたね。我が家の前に小さな公園があります。
そこに咲く一本桜も綺麗でした。今はもう散り始めて、
それはそれで桜吹雪と桜絨毯で、むしろ綺麗でした。
散り際は美しくとはよく言ったもので、
最近といったらもう、心も体も散り始めてるようで。むしろ、春ですね。

今から"MARIKOV"のライブに足を運ぼうかと思います。横浜のライブハウスに。
ライブハウスにはスポットライトがある。このスポットライトというのが曲者で、
バンドやってりゃそりゃたまにはスポットライト浴びたいよ、
そう思うのが人ってもんです。
照明による過剰な演出は、時として音楽と交わり相乗効果を生むわけですが、
いかんせん、ライブハウスには距離がある。
お客さんとの距離、ステージ上のメンバーとの距離、
そしてライブハウスという箱との距離。この距離感を縮める事を心掛けて早半年。
それでもやっぱり答えは風の中なので、むしろ桜吹雪ですよ。

そんな今月末の4月30日には、"KEMONOGARE"下北沢屋根裏にてライブを。
"RIOT"というバンドの企画に出演させてもらいます。距離感に果敢に挑みます。
そう、そんなライブハウスの代表みたいなとこでライブ。楽しみです、スポットライト。

そう、春の楽しいひと時が映像になりました。カラマリユニオンです。
この距離感はある意味、理想です。次回は夏、もうすぐ夏になる。

どっちが良いってわけではなく、どっちにも対応出来ればベストなのかもしれない。
潔い裏切りによって、思い出は桜と共に散るわけです。それでは、ライブハウスに。

2010/04/01

カラマリユニオン。



そもそも、ニルヴァーナのアコースティックライブを収めた、
あのMTVアンプラグドがとても好きでした。何度聴いたかわからない。
ジャケットでカートが羽織っているあのカーディガンに影響されて購入し、
今やパジャマと化していたカーディガンを着ていきました。そう、カラマワリの話。




とにかく満員御礼、嬉しかったです。ありがとうございました。
白楽のイギーことカラマリマスター、イマダさん、ありがとうございました。
フラワーアート担当のハチコ先輩は、本気でした。
フラワーによってステージがアトラクションと化していました。
いや、あのフラワーの空間演出によって、演奏自体も彩られたわけです。

マリコフとケモノガレというなんとも両極端なこの組み合わせ、
カラマリという場所をきっかけにご近所というご縁で実現し、
ローカルでいてアットホームな、お互い良い意味で遊び心満載な、
それはそれは愉快なライブでした。楽しかった、手拍子なんてそうそう貰えない。

そしてカラマリ。何よりもみんな、カラマリという場所を楽しんでもらえたでしょうか。
あの日は、そんなカラマワリな楽しい雰囲気が満ちていたように思えます。

上の写真はマリコフの"マッキー"のブログから拝借させてもらいました。
マッキーは写真を撮りつつライブをしつつ、そして踊りつつ、
上手に空回ってくれてました。冒頭のあの余興なんてもう、やれただけで満足。
そうです。空回りって、やっぱり楽しい。
このカラマリユニオン、続けたい。次回はきっと、夏頃に。