2009/11/24

TidalWave--MOEKY EXHIBITION







11/22~23にかけて、地下は秋色満開でした。
まずは日曜のタイダルウェーブ、いつもに増して凝った空間演出。
そこにMOEKYさんの展示も加わって、秋真っ只中な日曜の午後、
"QWQAN"のライブも心地良かったし、
EBINE氏のDJもそれはもう、冴え渡ってました。

続けて月曜はハッピーマンデー、
MOEKYさんによる個展&ライブペインティング。
当日、自分は上のジャックカフェでホール及び接客に勤しんでましたので、
完璧なまでにホールを支配していましたので、
接客業とは何かを自分に問いかけていましたので、
残念ながらライブペインティング自体は楽しめませんでしたが、
ちょくちょく足を運びながら、個展というある種特殊な、
それでいて開放された空気。そう、居心地はとても良かった。

そもそもまだ、12月じゃなかった。11月ですよ。いやぁ、秋ですね。

2009/11/20

冬の散歩道



聴きたくなるのはそう、もうすぐ師走だから。師走ってどういう意味なのか。
せわしない、とか、そういう意味でしょうか?そう、12月はせわしない。
ベイスメントとしては二度目の12月、せわしない。楽しみましょう。

KEMONOGAREのベースこと"el NAKAKUKI di hachimantaro"です。
上の写真、特に深い意味はありません。
彼はきっと、次なるライブに向けて自分自身と闘っているのでしょう。
いや、もしかしたら何かを企んでいるのかも。11月は24日の火曜、ケモノディスコ。
そして12月は8日のベイスメントバーを駆け抜ければ、残るは年明けもすぐそこ29日。
ビートゴーズオン、ジャックカフェベイスメント。12月が終わります。そして始まる。

世の中の不条理にはついていけません。これは現実逃避でも何でもない。
よく、住む世界が違うとか言いますよね。確かに違うのかも知れないし。
自分の居場所は何処にあるかとか。それもまたどうでもいい事で。
どうでもよくない、守りたい場所があれば。
そんな場所が、住む世界だったり。冬の散歩道だったり。12月ですね。

2009/11/12

それは日曜日の出来事。






それは日曜日の出来事。
やっぱり曜日にも人それぞれ違った捉え方があって、
それぞれ月曜なら月曜の印象があるし、
火曜なら火曜なりの色があるはずで。
自分にとってとりわけ大切なのは日曜、粒子の粗いフィルム色。

さて、二回目の開催は12月23日に決まりました。"meets MARIKOV"です。
いろいろと決まってきてます、詳細はまた後日。お楽しみに。
そして、度重なる影響で今日、
アコースティックギターを手に入れました。
嬉しい。そして毎日は楽しい。だけじゃない。

2009/11/07

パンプキンとガレージマンデー、通過。







次はこれです、初のアコースティックセットにも挑戦。
新宿からの刺客、オノダカズヒコ氏とのツーマンライブ。

2009.11.24(tue)
"KEMONO DISCO" at 元町GIG
Time/20:00-23:00
Charge/1000yen

-LIVE-
KEMONOGARE
オノダカズヒコ(ex.THE MILNERS)

-SELECTOR-
GARAGE MONDAY CREW

ブルースがエクスプロージョンするので、是非とも。